春の彼岸法要
- 2010/03/20 11:20
- ひらかた聖徳園
本日、ひらかた聖徳園では1Fホールにて春の彼岸法要を行ないました。
今回もたくさんの利用者の方々が参加されました。
ちなみに彼岸(ひがん)とは極楽浄土のことで私たちが生きているこの世界のことは此岸(しがん)というそうです。
春彼岸とは3月21日ごろ(春分の日)を中心とする7日間の事のことだそうで春分の日は昼と夜の長さが同じになります。太陽は極楽浄土があるとされているおり、真西に沈むため、この日に彼岸へ行かれた先祖を供養し、同時に自分も彼岸にいけるようにという意味合いがあるそうです。
参加者の皆さんもお彼岸についてのお話のときは真剣に話を聞いておられました。
毎年、行なっているお彼岸も掘り下げてみるといろんな意味があるんですね!
参加者の皆さんもさまざま思いを胸に熱心にお参りをされていました。
今年も無事にお彼岸を迎えることができ、ほっと一息。
このあとのおはぎもたのしみですね!!
今回もたくさんの利用者の方々が参加されました。
ちなみに彼岸(ひがん)とは極楽浄土のことで私たちが生きているこの世界のことは此岸(しがん)というそうです。
春彼岸とは3月21日ごろ(春分の日)を中心とする7日間の事のことだそうで春分の日は昼と夜の長さが同じになります。太陽は極楽浄土があるとされているおり、真西に沈むため、この日に彼岸へ行かれた先祖を供養し、同時に自分も彼岸にいけるようにという意味合いがあるそうです。
参加者の皆さんもお彼岸についてのお話のときは真剣に話を聞いておられました。
毎年、行なっているお彼岸も掘り下げてみるといろんな意味があるんですね!
参加者の皆さんもさまざま思いを胸に熱心にお参りをされていました。
今年も無事にお彼岸を迎えることができ、ほっと一息。
このあとのおはぎもたのしみですね!!